膝の違和感、体の緊張 [ 事例紹介 ]

 

来た時は、ひざの違和感がありました。終わった後は、身体が軽くなり、足の裏が床につく感じが強くなりました。身体がかたく、緊張していたのが後からわかりました。

 

Kさんのケース

慢性的な肩こりや首のこり、頭痛、階段や正座がツラかった膝の痛みから卒業されたkさんですが、久しぶりに膝の違和感をもってこられました。Kさん、料理上手で美味しいもの大好きな方で、いつも美味しい物をくださったり、美味しいお店を教えてもらったりしてる、私の食の師匠でもあります。

先日、ご主人さんの車の横に乗っていて、降りようとした時に、膝に違和感が出たとのことでした。詳しく聞くと、ご主人さんの車がスポーツタイプのシートで体がカポっとはまり込むタイプのものみたいで、降りるときも普通の車よりもスッとは降りにくいみたいでした。私も座ったことありますが、両サイドが盛り上がってて、ちょっと乗り降りが大変なんですよね。車に限らず、事務用や家でにイスでも、骨盤を包みこんだり、支えるような形のモノやサポートグッズはたくさんあります。

一見、楽に感じて良さそうに思えるんですが、実は骨盤を固める大きい原因になるんです。シートで骨盤が固まってしまい、降りるときに体に力みがはいって膝に負担がかかっってしまった感じでした。歩くとすこし違和感があるとのことで、さっそく体の状態の確認。歩いてもらって動きを見ると、骨盤と足の外側に力みがあり体の重みを、足の外側で支えている状態でした。本来なら、内側の骨で支える体重を、外側の筋肉で支えしまって膝関節に圧迫が出ていました。そのまま立ったまま、重心を内にもってくる手法を1分ほど。そのまま歩いてもらうと、「 軽いです。違和感ないです。」とのこと。違和感くらいの段階で出来たので変化も早いですね。Kさんの回復力も素晴らしいです!

そのあとは、横になってもらい整体で体の各部位をユルめていき、軽さや動きやすさを感じてもらいました。自分の身体の変化に気づけるのが、とても大切です。当院では、整体も一方的に受けるだけではなくて、自分の身体を感じてもらいながらやっていきます。身体の感覚を上げていき、変化に気づける身体になってくると、早い段階で疲れに気づけるようになります

その時点で教えている体操などで対処できると、日常で困るような症状までいかなくなってきます。ユルめていくことで、身体が軽くなり、気持ちよく動かせることで、自分の身体が緊張してたことに気づいてもらえました。kさん、変化を感じる力も上がってきていますね(^ ^)身体をユルめて、身体の感覚をあげて、身体のレベルが上がってくると、ストレスがかかるような環境でも身体が対応出来るようになってきます。固まりやすいイスでも、快適に座れるようになってなってきますよ。

Kさん、これからも心も体も元気で、車好きのご主人さんと一緒に、美味しい物巡り楽しんでくださいね(^。^)