身体に影響を与える「言葉」

言葉が大切というのは昔から言われていることです。

 

最近でも、言葉の大切さを書いたほんが沢山でています。

 

脳科学が進んできた現代では、言葉が心や身体に与える影響が

科学的にも実証されています。

 

 

昔の人は「言霊」と言って言葉を大切にしていました。

 

科学で実証されてなくても、言葉によって身体や心に影響を与える

ことを感じ取ることが出来たんでしょうね。

 

 

脳は、理論的に働くので、出した言葉の状況を作ろうとします。

 

「しんどい」と言葉に出せば、身体を「しんどい」状態にもっていこうとします。

 

「楽しい」と言葉に出すと「楽しい」ことを見つけようと脳が働きます。

 

感情が、こもってようが、こもってなかろうが、関係ありません。

 

 

よく「あつい、あつい言うから余計にあつく感じるんや」とか聞きますよね。

 

言葉に出すことで、出した言葉の状況をつくり余計にあつく感じさせます。

 

 

長い間、症状を持っている人や、いつも疲れている人は、「痛い」「しんどい」

「疲れた」などの自分がしんどくなるような口グセを持っている方が多くいます。

 

言葉を出すということは、運動になります。

 

運動を繰り返していると、自分でも無意識のうちにクセになって出していたりします。

 

 

例えば、

 

いつも、立ち上がるときに膝が痛い人がいました。

 

整体をして身体を変えてから立ってもらう時、「痛たたたっ。」

と声に出しながら立ちました。

 

身体を変えて、正しい立ち方をしてもらったので、痛みなく立てると思ったので

私が「まだ痛みますか?」と聞きました。

 

そうすると「痛くないですよ。」と言われます。

 

私が「いま、痛たたたっ て言いながら立ってましたね。」と言うと

「クセで言ってしまったんですね」とちょっと苦笑い。

 

実はこういうことは、結構よくあるんです。

 

 

身体を良くしても、そういう口グセを続けていると、

身体が言葉に引っ張られて、また痛みをつくってしまいます。

 

 

人間は高等動物なので、感情にないことでも、自分の意思で

言葉に出せるようになっています。

 

皆さんも、社会で生活していたら、感情にないことでも

口に出しているはずです。

 

感情の赴くままに、言葉に出して行動していたら動物と同じになってしまいます。

 

社会の中で生きていたら、人と衝突してストレスだらけです。

 

 

しかも、言葉の影響を受けるのは、自分だけではありません。

 

隣にずっと「しんどい、しんどい」と言う人がいたら自分も疲れてきます。

 

逆にいつも「楽しい」という人がそばにいると楽しい気持ちになってきます。

 

言葉は、自分以外の周りの人にも大きな影響を与えます。

 

 

普段の出す言葉はとても大切です。

 

自分の口グセは自分では、なかなか気づかないものです。

 

もし自分が、しんどくなる様な口グセに気づいたら、少しでも

減らしていければ、今までと違う結果になるはずです。

 

 

元気になりたかったら、元気になる口グセをつけていってみて下さい。

 

自分だけでなく、周りも明るくなりますよ。

 

誰もが持っている痛みを改善するゴッドハンド。

メディアで、カリスマ治療家やゴッドハンドなどと取り上げられているのを

見たりしたことはあるんじゃないでしょうか。

 

優しく触れられるだけで、痛みや症状が楽になったり、身体が変化すると

周りは驚いてスゴイとなります。

 

その先生は、すごく勉強して技術を学んで身に付けた訳で

尊敬することだし、そのおかげで楽になる人が沢山いることは、

とても良いことです。

 

 

しかし、そういうことは特別な人だけができる訳ではなく

本来は誰もが出来ることなのです。

 

優しく触れると、筋肉がゆるみ症状が改善するのは「手当て」の

根源になります。

 

 

本来の正常な身体を持っていて、正しい触れ方をすると

誰もが出来ることです。

 

それに身体の知識とテクニックを加えると、ゴッドハンドと

呼ばれる方のような結果を出すことができます。

 

 

しかし現代人の身体の姿勢や使い方が、本来持っているはずの

身体を良くする「手当て」の機能を無くしてしまっています。

 

一部の人しか出来なくて、一部の人に頼らなければいけないとなると

これだけ症状を抱えている人が多い現代では、

 

 

しかも人に頼りっぱなしなので、なかなか根本的な改善が難しくなってきます。

 

私はたくさんの人に、身体を良く出来る「手」をもって欲しいと思っています。

 

 

私のところに来られる患者さんには、自分で自分を良く出来る方法や、

人を楽にしてあげる方法を教えています。

 

社会の中で頑張って生活していると、誰でも疲れは出てくるものです。

 

その度に、人に頼って楽にしてもらわないといけないと大変です。

 

 

人に頼ってばかりいると、治療に依存した弱い身体になってきます。

 

その日の疲れを、次の日まで持ち越さないように、

自分で自分の身体をケアしてあげれる。

 

 

しかも、症状で悩んでいる、家族や、友人、恋人など、周りの大切な人も

楽にしてあげるれる。

 

そして、自分で良くする方法を、また教えていってあげる。

 

 

人は一人では生きていけないものです。

 

楽しく幸せに毎日を送るには、自分だけが元気でも身近な大切な人が

疲れていたら心配にもなるし、気持ちも重くなってしまいます。

 

 

私のところに来られている方で、色々な治療に行って良くならなかった

ヘルニアの友人を改善させたりしています。

 

少し前までは、自分が痛みで悩んでいたのに、スゴイですよね。

 

 

そうして自分の身体や、周りの大切な人を自分自身で良くしていくことが

出来ればもっと元気な人が増えてくるんじゃないでしょうか。

 

たくさんの人が、身体を癒せる「手」を持てるようになれればと思います。

健康に欠かせない正しい姿勢の条件

健康な身体にとって姿勢はとても大切です。

 

物理的に、重力のある地球で生きている限り、姿勢がくずれると

誰しもが身体に負担がかかります。

 

 

根本的な改善としていわれる骨盤の歪みや、身体の歪みは

普段の姿勢が悪いことが大きな原因になります。

 

人は正しい姿勢の状態ではじめて、骨、筋肉、内臓などが正しい位置にきます。

 

身体は各部位が正しい位置にあって、はじめて正常に機能が働くようになっています。

 

 

しかし、分かっていても、なかなか良い姿勢は身に付かないものです。

 

皆さん良い姿勢というと「疲れる」「頑張らないとダメ」「緊張する」

といったイメージを多くの方が持っています。

 

 

本来は、正しい姿勢の方が圧倒的に楽なのですが、ほとんどの方が、

間違った姿勢の正し方をしてしまい、逆に疲れてしまっています。

 

疲れるから続かずに諦めてしまいます。

 

自分の身体に関心をもって努力をしているのに、とても勿体無いと思ってしまいます。

 

 

姿勢には「機能的な姿勢」と「構造的な姿勢」の2つがあります。

 

ほとんどの方が意識されているのが、構造的な姿勢です。

 

構造的な姿勢というのは、分かりやすく言えば見た目の姿勢です。

 

 

骨盤が立っていて、背骨に正しい弯曲があって、その上に頭が乗っている

状態が構造的な正しい姿勢です。

 

パッと見て良い姿勢だなと思うのは、この構造的な姿勢が正しいということです。

 

 

ほとんどの方が構造的な姿勢を正しくしようとして、意識的に頑張って

良い姿勢をつくろうとします。

 

しかし、人は物ではなく、生き物です。

 

ただ単に、正しい位置に身体があればいいという訳ではありません。

 

 

筋肉が緩んでいて、血液やリンパといった身体の中の流れが

しっかりと流れていなければいけません。

 

 

本来は、正しい姿勢が、最も筋肉が緩んでいる状態になります。

 

機能的な良い姿勢とは、筋肉が緩んだ状態で身体の中が

滞りなく流れている状態をいいます。

 

 

それを意識的に頑張ってムリに緊張を入れて、形だけ良い姿勢に

持っていこうとしてしまいます。

 

それでは身体の中の流れが滞り、余計に疲労が溜まってしまいます。

 

なので、直ぐに元の悪い姿勢に戻されてしまいます。

 

 

見た目だけ姿勢を良くしても健康にはなりません。

 

筋肉が緩んで脱力できていて、血液やリンパなどがスムーズに流れて

機能していることが大切です。

 

 

ほとんどの治療院でも、構造的な姿勢しか言われないので、

間違った姿勢の正し方をしてしまい、なかなか正しい姿勢が浸透しません。

 

 

慢性的なコリや痛みの症状で悩んでいる方の為にも、姿勢の大切さ、

姿勢の正し方をもっと広く知ってもらえたらと思います。

 

身体と栄養のお話。

身体にとって栄養は欠かせないものです。

 

身体や脳は、栄養をエネルギーにして働いてくれます。

 

栄養が不足している状態だと身体は疲労がたまり不調をだしてきます。

 

 

よく目にすると思いますが、栄養の大切さや、どういう栄養

が必要かを取り上げる情報はたくさんあります。

 

しかし、その栄養をしっかりと全身に行き渡らせるのに

大切なことが、あまり世間には広まっていません。

 

 

栄養は食品に含まれるものです。

 

直接、栄養を身体に取り込んでいるのではありません。

 

食品からしっかりと栄養を身体に取り込むには、

身体がしっかりと働いていることが大切です。

 

 

食べた食品は胃で消化され、腸で吸収されて血液によって全身に運ばれます。

 

正しく身体が働いていると、たくさんの栄養を取ることができます。

 

 

姿勢が崩れ、骨盤が歪んでいると、中に入っている胃や腸は、下に押され

働きが悪くなり、ちゃんと消化吸収できなくなります。

 

身体が緊張して凝りがある状態だと、血液の流れが悪くなり

栄養を全身にちゃんと運べなくなってしまいます。

 

 

同じ食品を食べても、身体に吸収される栄養は人によって違ってきます。

 

世間で言われているように、どのような栄養のある食品を食べるかも大切です。

 

しかし、食べた食品をしっかり栄養に変えて全身に運べる身体がないと

せっかく食べた食品が活かされません。

 

 

一昔前は、猫背で姿勢が悪くご飯を食べていると

「胃を潰してご飯食べてどうするんや!」と言われてたみたいです。

 

何かを食べるということは、命を頂くことです。

 

頂いた命をキチンと栄養に変えて自分の糧にしていくことも

 

食べ物を大切にして感謝するということに繋がるんじゃないでしょうか。

 

 

手から伝わる気持ち。

2ヶ月ぶり位に美容院に行ってきました。

 

バタバタしていて行く機会を逃していたのでスッキリしました。

 

 

長くお世話になっていたお店が時間的に通えなくなったので、

院の近くの美容院に初めて行ってきました。

 

 

私より少し若いくらい?の男性がお一人でやられているお店でした。

 

なので、カット、シャンプー、お会計まで全てお一人でやってくれます。

 

 

けっして上手に喋るような方では無いんですが、丁寧に話し

説明してくれ分かりやすく伝わってきました。

 

 

あとは、髪質のチェックや、シャンプー、カットの時の触れ方が

すごく丁寧で優しいんですね。

 

これはテクニックが上手とか下手とかの問題ではなく。

 

 

技術はしっかり勉強して練習すれば身に付いてきます。

 

技術が身に付けば結果を出しやすくなってきます。

 

そうなると誰しも技術に頼りがちになってしまいます。

 

 

技術にばかりにとらわれると、技術をいかに上手に出すかと、

意識は自分に向くようになってきます。

 

そうすると、相手への気配りや思いやり、大切にする気持ちといった

相手への意識が向きにくくなってきます。

 

 

そういうことが、触れ方から伝わってくるものなんです。

 

人に触れて、相手の身体を感じることを毎日していると

特に分かりやすくなってきます。

 

 

触れ合うというのは、相手との会話です。

 

口で話す会話というのは、もともとは身体を使った身振り手振りの

ボディートークから生まれてきました。

 

 

人とのコミュニケーションの根底にあるものがボディートークです。

 

だから、人と触れ合うっていうのは、とても大切のものです。

 

心地いい時間を過ごせて嬉しかったです。

 

 

色いろなところで学びをいただくものです。

 

 

途中から熟睡してしまって、起きたら切り終わっていました…

 

スッキリしました^_^

綺麗に着物を着るには、綺麗な姿勢から。

季節がら京都に観光で来られる方が増えて、

街中で着物を着ている方をよく見かけます。

 

レンタルで気軽に着付けをしてくれる所も増えているんですね。

 

 

着物は、華やかで綺麗だし周りを明るくしてくれます。

 

そんな着物を、より綺麗に着こなすのに大切なのことは姿勢です。

 

キレイな姿勢は、着物をより綺麗に、そしてカッコ良くも見せてくれます。

 

 

また、着物を着ることで姿勢も良くなります。

 

帯や着物のおかげで、綺麗な姿勢に身体をもっていきやすくなります。

 

姿勢が崩れると着崩れしてしまうのも、その一つです。

 

 

ただ、良い姿勢と悪い姿勢では、使う筋肉がまったく変わってくるので、

窮屈で疲れてしまう方も多いと思います。

 

 

もう一つ大切になってくるのは身のこなし方です。

 

現代人は姿勢が悪いので、身体の中心部が固まって動かすのが苦手です。

 

そうなると身体の外側をメインで動かさなくてはいけないので、

身体の軸がブレて、固い動きになります。

 

 

身体を中心から動かせると、身体に軸が生まれ、柔らかく、優雅な動きになります。

 

着物によく似合う動きですね。

 

 

着物を着る人が減って着ているのは、現代人の姿勢や身のこなし方が、

着物に合ってきていないもの原因かもしれませんね。

 

姿勢が悪いということは、胸が下に向いて、お尻が下がって、頭が前に出て

顔が大きく見えてしまいます。

 

男性もそうですが、女性にとっては特に悲しいですね。

 

 

着物に限らず、どんな洋服でも姿勢が悪いと、残念な着こなしになってしまいます。

 

女優さんや、モデルさんで人前に出る時に、姿勢が悪い人ってあまり見ませんよね。

 

 

姿勢の大切さ、綺麗な姿勢がもっと広まり、綺麗に着物を着こなして優雅に

京都の街を歩く女性が増えると、男性としては嬉しい限りです(^_^)

膝の痛みの原因は膝?

街を歩いていると、杖をついている方や、庇いながら

不自然な歩き方になっている方をよく見かけます。

 

中高年の方の6割以上の方は、膝痛を持っていると言われています。

 

 

膝が痛くなると、人が生きていくのに絶対に必要な、

歩くことがストレスになってきます。

 

ちょっとした買い物や家事、通勤や階段の上り下りなど

膝が痛いと何かと大変になってきます。

 

 

膝が痛いと、日常生活の中で一気にストレスが増えてしまいます。

 

仕事を引退して、これから自分のしたいことが出来るという時期に

痛みで楽しめないというのは、勿体無いですよね。

 

 

病院や接骨院では、膝が痛いと膝に注射をしたり膝をマッサージしたり、

サポーターをしたりと、膝に対しての治療をします。

 

しかし、なかなか根本的な改善が出来ないというのが現実です。

 

 

その一つの理由は、膝が痛いのは結果的に出ているもので、

原因が膝にある訳では無いからです。

 

痛い所があると、どうしても痛い所に目がいってしまうのもです。

 

 

例えば、腰のヘルニアが原因で足がシビれることはよく聞く話です。

 

脳梗塞が原因で、手がシビれたりするものよく聞く話です。

 

でも、シビれるている手や足がだけを治療しても解決になりません。

 

 

膝のの痛みも同じです。

 

膝痛の方の約8割は、膝自体を触らなくても、骨盤を正しい状態に

してあげると良くなります。

 

そこから痛みを出さないようにしていくには、骨盤が歪んでしまう日常生活を

変えていくのが大切になってきます。

 

 

骨盤以外にも、肋骨や、足首なども原因になってきやすいところです。

 

膝の治療に行っているけど、なかなか根本的に良くならないという方は

一度、身体の診方はを変えて見てはどうでしょうか?

 

 

一生自分の足で歩ける身体にしようと思ったら、膝はとても大切です。

 

これから寒くなって冷えてくると、痛みが出やすくなってきますので

お身体大事にしてあげて下さい。

慢性的な症状を、根本的に改善するのに大切なこと。その3

当たり前の話ですが、身体は大切にしてあげないと悪くなってしまいます。

 

でも、大切にしてあげると、いつまでも元気でいてくれます。

 

 

それは、すべてのものに当てはまります。

 

物も、乱暴に扱うと壊れるし、大切にしてあげると長く使えます。

 

 

皆さん、頭では分かっているし、口では、身体は大事と言われます。

 

でも、その身体を大切に扱って、大事に使えているかは別です。

 

 

大切に扱うというのは、分かりやすく言うと、赤ちゃんへの扱いと同じです。

 

皆さん、赤ちゃんは大切という認識を持っているので、優しく丁寧に扱いますよね。

 

 

乱暴な扱いをしたら、危険を感じ緊張して泣いてしまいます。

 

これは本能的なもので、大人でも子供でも、強い刺激を与えられると

身を守るために、身体を緊張させる反応が起こります。

 

 

長く症状をもたれる方は、身体を大切に扱えていないことが多いです。

 

ここで言う大切にするというのは、身体のために気を遣った食事をすることや、

身体のために運動をするといったことではありません。

 

 

もっと根本的な身体の扱いの話です。

 

例えば、

ソファーで背中を丸めながら足を投げ出して座る。

イスに正しく良い姿勢で座る。

 

どちらが身体を大切にしてそうですか?

 

 

痛いところを、グリグリ押して、バンバン叩く。

愛情を込めて優しくゆっくりとさすってあげる。

 

どちらが身体を大切に扱ってそうですか?

 

 

イスに座るとき、勢よくドンと座る。

優しくフンワリと腰掛ける。

 

どちらが身体を大切に使ってそうですか?

 

 

仕事で身体が辛くなってきたけど無理して進める。

仕事で身体が辛くなってきたら、1分でもいいから身体を休めてから進める。

 

どちらが身体のことを大切に思ってそうですか?

 

 

身体は大事に思っていても、自分でも気付かないうちに

大切に出来ていないことが沢山あります。

 

 

姿勢が身体にとって大切というのは、最近よく言われるようになってきました。

それでも、ほとんどの方は姿勢が悪いです。

 

これは、姿勢を良くする正しい方法が広まっていないせいもあるのですが‥

 

 

身体の使い方にしても、正しい立ち座りの仕方、物を取るときの使い方、

歩き方など、学校では教えてくれません。

 

だから身体を壊すような悪い使い方をしていても気付かないし、

誰も正しい使い方方を教えてくれません。

 

 

仕事で無理をすると身体になるのは、分かっていても頑張ってしまう。

 

でも、ほんの少しの時間でも、身体を休めてあげるだけで、

身体への負担はまったく変わってきます。

 

いつも1分、2分を争うような仕事をしている人はあまりいません。

 

 

疲れると、頭も身体もも働きが悪くなってきます。

 

本来なら、少しでも身体と脳を休めてあげてから仕事をする方が効率はいいものです。

 

でも、身体に負担になっても無理してするという癖がついてしまっています。

 

 

長く痛みに悩まされている方は、痛みや痛みのでる身体を

嫌っている方が多くおられます。

 

膝が痛いと「この膝は全くいうこと聞いてくれへん。」と言ってバシバシ叩く。

腰が痛いと「この腰は使いもんにならへん。」とドンドンと強く叩く。

肩首がコルと「この首取り換えたい」とグリグリと強く押す。

 

言葉にすると、とても大切にしてるとは思いませんよね。

 

でも、知らず識らずのうちに、こういう事をやってしまっている事が多くあります。

 

 

特に強い刺激のある治療や、しっかり揉んでもらうのが好きな方に多く見られます。

 

強い刺激を受け続けていると、身体や脳が刺激に慣れてきて感覚が鈍くなります。

 

身体が凝っている時に揉まれると、強い刺激によって興奮状態になり

脳からホルモン物質が大量に出て痛みを抑えて快楽を生みます。

 

 

私も以前は、そういう施術をしていましたし、私自信も身体が凝っていたので

気持ちよく感じるのは、よく分かります。

 

しかし、刺激によって身体は緊張を起こしているのに、慢性的に

凝っている人は、いつも緊張してる状態なので気付けません。

 

逆に、快楽の感覚だけが残っているけど、身体は緊張している。

 

身体は緊張して凝っているから、また治療にいくという繰り返しをされます。

 

 

強い刺激が好きな方は、身体を良くするのでなく、治療を受けた時の

気持ち良さや、開放感を求めて治療院に行かれている方が多くみられます。

 

もちろん本人には、そんな気はありませんし、気付きません。

 

しかし、自分の意思とは関係なしに、脳は快楽を求めるように出来ているのです。

 

 

そうなると自分でも、グリグリ身体を押したり、叩いたり、

時にはアザができるほど、物を使って身体に刺激を入れたりする方もでてきます。

 

とても身体を大切にしているとは、言えませんね。

 

 

身体は大切だと思っていても、知らず知らずのうちに

身体を大切にしていない行動になっている事があります。

 

 

治療院でも、あまり言わないし知られていません。

 

言ったとしても、治療のついでにほんの少し言う位です。

 

やはり治療家なので、症状や、痛んでる身体に目がいってしまうものなんです。

 

 

でも、本当は「身体を大切にする」ということは、治療をする以前の話です。

 

それが出来ていないで治療だけしていても、その場は楽になっても

根本的に改善する事はありません。

 

 

「身体を大切にする、大事に扱う」健康な身体にしていくのに当たり前のこと

だと思うかもしれませんが、知らない間に逆のことをしている方が多くおられます。

 

 

一生使っていく身体、大切にしてあげて下さいね。

不妊でお悩みの方へ



不妊で悩んでおられるご夫婦は、皆さん真剣に悩み、
とても努力され頑張っています。


それでも・・

長く時間のかかってしまう治療期間・・・
けして高いとは言えない成功率・・・
安くはない治療費・・・

「赤ちゃんを授かりたい」、という強い気持ちがあっても、
治療が長引くとココロもカラダも疲れてきてしまいます。

赤ちゃんを授かって、家族で幸せに過ごしたいと望んでいるのに、
逆にご本人達が疲れてしまう‥

これだけ頑張って望まれているのに、なかなか恵まれないご夫婦が
多くおられるという現実があります。

これまでは当院では、あえて不妊整体と言う名前は、出していませんでした。

肩こりや腰痛、生理痛やムクミ、冷え症や生理不順

といった症状をもって来られる方の中に、不妊でも悩まれている
と言う方が沢山おられました。

症状の根本的な改善のためには、身体を歪みのない正常な状態に
していくことが必要になってきます。

「身体が正常な状態」「自然な身体」になったことで子宮も正常に働いてくれ
て自然に妊娠しやすい身体になります。

その結果、
妊娠しにくいと言われていた方や、なかなか妊娠できなかった方が、
通院中に妊娠できたと報告をいただくことが多くありました。

「症状のない元気な身体になれば、自然に妊娠しやすい身体になる」
というのは、施術家としての私からしてみれば、ごく当たり前のことだと思っていました。

しかし現実は、多くの方が妊娠しにくい身体の状態のまま、
病院での不妊治療で結果が出ずにツラい思いをされています。

そのような真剣に望まれる方の力になり、
手助けが出来ればと言う思いを込めてこのページを作りました。

本来は、妊娠、出産というのは、とても体力がいるものです。

今は、医療のおかげで以前よりずっと安全に出産が出来るようになりました。
それでも、時には母子ともに命がけになってきます。

身体が元気な状態に、すなわち自然な状態でなければ、リスクを伴うので
妊娠しにくい身体になってしまいます。

不妊には、まず「赤ちゃんが授かりやすい身体」をつくること
が大切になります。

赤ちゃんが授かりやすい身体とは、子宮が正しく働けて
本来の機能を担える状態をいいます。




子宮が正しく働く身体に

1.骨盤を正常に整える
骨盤はいわば子宮を入れる器です。
その器が歪んでいると骨盤筋群は緊張して中の血流が悪くなり、
中にはいっている子宮は正常な働きが出来なくなってしまいます。
骨盤を整え、なおかつ動きやすい骨盤にしていきます。
骨盤に動きがでてくると、妊娠しやすい状態だけでなく、
出産の時にも楽になってくれます。

2.背骨に正しい生理弯曲をつける
内臓は背骨の前側に位置しています。
姿勢が崩れ、背中が丸くなってしまうと、横隔膜が下がり臓器が
圧迫された状態になってしまいます。
下がってきた内臓によって子宮が圧迫されてしまいます。
臓器は正しいの位置にあって初めて正常な働きをしてくれます。

3.自律神経の働きを活発にする
自律神経は、すべての内臓やホルモンバランス、免疫など、
身体にとって大切な働きを担っています。
自律神経が乱れてくると子宮の働きはもちろんのこと、
身体の生命維持に必要な機能が弱ってきます。
また、自律神経は心にも大きな影響をあたえます。

4.深部体温を上げる
体温が下がると免疫力とともに、臓器の働きも悪くなります。
子宮を含めた臓器の働きを良くするには、身体の中の体温を上げていくことが
大切になります。
深部体温を上げるには、身体の中の筋肉を使わなければなりません。
自分でできる体操に、日常生活の動作から、身体の中を使える身体にしていきます。

5.脳の働きを活性化する
脳を働かせるには、とてもエネルギーが必要です。
なので、血液、酸素といった栄養をたくさん運ぶ必要があります。
しかし、身体が緊張している状態だと脳に栄養が運べなくなります。
現代は身体を使わなくなった分、脳を過剰に使いすぎています。
ほとんどの現代人は、脳が疲労してると思ったほうがいいでしょう。
脳は身体の司令塔の役割をします。
脳が疲労すると身体の機能は低下してしまいます。
脳に栄養をしっかり運べる身体をつくり、脳の疲労をためないことが大切になります。
脳疲労が解消されると、頭も身体も驚くほどスッキリと感じられます。

妊娠しやすい身体にすることも大切です。

しかし、その後の出産や育児にも、とても体力がいるものです。

医療のおかげで赤ちゃんが授かれても、妊娠しにくい身体の状態だと、
その後に苦労される方も多くおられます。

安心して出産ができる、子育てを楽しめるような、症状の出ない
元気な身体にしていくことが大切だと考えています。

肩が凝る、腰が痛い、冷え性でつらい

手や足がむくむ、生理痛がある、生理の周期がズレやすい

などの症状がある方は、
まずはご自分の身体を元気な状態にしてみてください。

そして赤ちゃんが授かりやすい身体、授かったあと赤ちゃんが

気持ちよく過ごせる身体にしてあげてください。