ぎっくり腰になりやすい方の特徴と前兆

入院のケースも、辛いぎっくり腰

先日、知人がギックリ腰で入院しているというのを聞きました。ギックリ腰くらいで入院?と思われるかもしれませんが、案外よくある話なんです。キツいぎっくり腰だと、全く動けないので救急車で運ばれてそのまま入院というパターンです。

突然来る?ぎっくり腰の予兆

ぎっくり腰というと突然痛みがやってくるイメージがあると思います。ぎっくり腰になる人は、普段から腰痛の自覚症状がある人もいますが、中には無い人もいます。ですが、自覚症状のない人は、疲労に慣れて感じなくなっているだけです。特に自覚症状が無い人は、突然に痛みがやって来たように思われます。

しかし、ぎっくり腰になるには、前提には慢性的な疲労が必ずあります。疲労が溜まって溜まって、ちょっとしたきっかけで限界を超えた時に痛みとして出てきます。無理をしてなる人もいますが、日常の些細な事がきっかけでなる人がほとんどです。ぎっくり腰になるまでには、痛みや懲り、だるさなど身体からのサインが出ていたはずです。普段からちゃんと身体の声を聞いてケアをしてあげていれば、まずぎっくり腰になる事はありません。

ぎっくり腰になる姿勢の特徴

ぎっくり腰になる一つの原因としては、身体の使い方があります。骨盤が後ろに倒れていたり、腕を前に出す動作をした時に腰の筋肉に緊張が入ってなる事が多いと言えます。要は、普段の間違った身体の使い方の積み重ねでなるという事です。入院すると周りの事は病院のスタッフの方をはじめ周りの方がサポートしてくれますので、痛み止めや湿布で一時的に痛みは治まるかもしれませんが、根本的な疲労は残ったままです。そのため、ぎっくり腰は何度も繰り返し、なる度にきつくなる事が多いのです。

腰は身体の「要」、日常のケアを

字のごとく腰は身体の「要」であり、とても大切な働きをしてくれています。要が弱っていると身体の様々な所にも影響を出してしまいます。痛みを抱えながら、不安を抱えながら仕事をするのは、とても精神的なストレスになってきます。腰への負担は、簡単なちょっとした身体の使い方のコツで防げるものです。肝心要の腰、大切にしてあげてくださいね。