頑張ると逆効果?頑張らない良い姿勢の作り方

パン屋さんでお会計のとき、レジの女の子がステキな笑顔で接してくれ朝から元気をもらって改めて笑顔って大切だなぁ〜と気づかせてもらえた一乗寺で整体をしている笠間 孝治(かさま こうじ)です( ^∀^)

よい姿勢にしたい、でも疲れる。。。

今日は姿勢の話。「姿勢を良くするってどんなイメージがありますか?」と聞くと多くの方から

・頑張らないとダメ…
・いつも意識してないとイケない…
・疲れる…

と言うような答えが返ってきます。同じようなイメージを持っている方は多いんじゃないでしょうか?意識して頑張って姿勢を正すと言うような情報がたくさん出てるので仕方がないですね…

そもそもなぜ姿勢が崩れてしまうんでしょうか?それは体が疲労して筋肉が緊張することによって体を歪めてしまっているんです。それなのに…さらに頑張らないといけないって辛いですよね。長続きしないどころか、余計に疲れて姿勢が悪くなる原因になってしまいます。

ほとんどの人が間違った姿勢の正し方をしてしまっている訳です。だから良い姿勢ってなかなか身に付かないし浸透しないんです。自分の体を大切に思って頑張っているのに良い結果がでないってすごくもったいないことです。

構造的姿勢と機能的姿勢

実は姿勢で大切なことは2つあります。それは、構造的姿勢と機能的姿勢です。ちょっと難しそうですが…簡単にいうと構造的な姿勢というのは見た目の姿勢のことです。骨盤や胸、頭の位置が正しいところにあるのが構造的な正しい姿勢です。機能的な姿勢というのは、筋肉がゆるんでいてスムーズな動作ができて体の中の流れ(血液やリンパなど)ができているか?です。

頑張って姿勢を良くするというのは 、緊張を入れて体の流れを悪くして見た目の姿勢だけを良くしようとしている状態になります。構造的な姿勢は正しいけど、機能的な姿勢は間違っているという状態ですね。

頑張らない正しい姿勢のつくりかた

じゃぁ、どうすれば頑張らずに正しい姿勢になれるのか?意識して姿勢を「良くする」のではなくて体がゆるんだ結果「良くなる」ように持っていくのが大切なんです。姿勢が悪い人は、親や周りの人から「姿勢を良くしなさい。」「姿勢を良くした方がいいよ。」と言われてきた人が多いと思います。だから意識して頑張って良くしようとするけど、余計に疲れてさらに悪い姿勢の方にもっていかれてしまうんです。。

「良くする」と「良くなる」は似ているように思われますが、全く違います。正しい体の動きを身につけて、ちゃんと疲れをとってあげると勝手に良い姿勢になってくれるんです。姿勢が崩れて症状があるというのは、体は頑張り過ぎて疲れているということに気づいてあげてください。それ以上、無理に頑張らないであげてくださいね。

頑張らずに健康で、キレイな姿勢になりたい方は当院までご相談ください。