膝の症状の根本改善

歩くと痛くておっくう…
正座が出来ない…
階段の上り下りが大変…
手術になったらどうしよう…
何もしてなくてもウズく…
好きな旅行に行けない…
日頃の家事がツラい…
走るなんてとんでもない…

 

膝の辛い痛み、症状がある膝にのみ意識がいきやすいですが、本当の原因は膝にないことがほとんど。根本改善をめざすのであれば、その部位だけでなく全身へのアプローチが不可欠です。当院では、人それぞれ異なる原因をつきとめ、全身へのアプローチで根本改善をめざします。有難いことに、多くの方が改善され、喜びの声をいただいております。

<喜びの声>

※他にも多数の喜びの声をいただいています。こちらをご覧ください。

膝の痛みで病院を受診して言われることが多い症状名や、当院の考え方・施術の流れなどをご紹介いたします。


<目次>
1. 3000万人が悩む膝トラブル
2. 病院で診断される症状名
3. 増える膝トラブルの原因
4.  変形した関節、減った軟骨は戻らないという常識
5.  膝痛の原因になる3つの身体の部位
6.  一乗寺整体院由での施術
・身体をトータルで見る
・4つのアプローチ
・膝の痛み、ご相談ください

 


1. 3000万人が悩む膝トラブル

膝が痛いと日常の当たりまえのことが大きな負担となりストレスになります。日常の当たりまえのことが楽しめなくなります。QOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)を大切にしたいなら膝の健康はかかせません。

厚生省は、膝痛の代表的な変形性膝関節症の患者数は1000万人と推定し、潜在的には3000万人にも登ると考えられます。

とんでもない人数ですね。年々、増加しておりこの先も私は増え続けると思っています。40・50代から年齢が上がるほど症状を持つ方が多くいらっしゃいます。しかし、一方ではスポーツ人口が増えるに比例して若い世代の膝痛で悩む人も増えており、全年代で増えている疾患といえるでしょう。

 

2.病院で診断される症状名

一言で膝の痛みといってもさまざまな症状名があります。

変形性膝関節症・半月板損傷・膝靭帯損傷・オスグッド病・O脚X脚・スポーツでの膝疾患・膝関節捻挫・関節リウマチなどが主に膝が痛くて病院にいくと診断される症状名です。

症状名は違いますが、何かしらの原因があって結果的に膝に負担がかかって痛みが出ているという点は共通しています。医療も進化し、スポーツ医学も発展し、スポーツ人口も増えている、さまざまなトレーニングや体操も出てきているのに膝を悪くする人は増える一方。もっと根本的なところが間違っているのではないかと私は考えています。

3.膝トラブルの原因

私たちは学校での体育やクラブ活動などの運動で、膝を意識的に使うクセをつけられてきました。運動会の行進や走るときに「膝をシッカリ上げて!」ラジオ体操でしゃがみ込むとき「膝を深く折り曲げてー!」など…

私もずっと野球をしていたので、膝を柔らかく、膝を入れるなど膝を意識的に使う指導を受けた記憶があります。確かに身体を上手に使うには膝は大切です。アスリートでも一流になるほど膝関節を柔らかく使えています。

しかし、膝は補助的な関節であって膝を主体にして使ってしまうと負担がかかり過ぎて逆に固くなります。スポーツで膝を壊す人が多いのは、それが1つの原因です。膝が柔らかく使えている人は、ほかの部位が上手に使えている結果としてのことです。これほど膝を痛める人が多いのは、間違った身体の使い方が当りまえになっているというのも大きな原因だと私は考えています。

 

4.変形した関節、減った軟骨は戻らないという常識

一般的に変形した骨や関節、すり減った軟骨は元に戻らないと言われます。
ほんとにそうでしょうか?

確かに、西洋医学の観点からはそう言われています。

私のところに来られる方は、西洋医学で良くならなかった方ばかりです。西洋医学と私のところで行う整体では、それぞれ役割が違うと思っています。得意分野も違います。命にかかわるような症状は、私にはどうすることもできません。しかし慢性的な疾患の根本改善は整体が得意な分野です。

一般的な健康の常識は西洋医学の観点に基づいています。関節の変形、軟骨のすり減り、関節の壊死、椎間板のヘルニアなど、一般的には良くならない、もう手術しか方法が無いと言われた方が、根本改善されていくのをたくさん見てきました

人は生きている限りは、本来持っている自然治癒力をちゃんと引き出してあげれば身体は正常に戻ると私は考えています。あきらめてしまえば、ずっと症状をかかえて生活しなければなりません。一般的な健康の常識なんかもコロコロ変わっていくものです。ちょっと疑ってみるのも必要かもしれません。

5.膝痛の原因になる3つの身体の部位

股関節

股関節は身体の中で1番大きな関節です。そして全ての動きの中心となるところです。礼儀作法の動きで言われる「折り目正しい身体の使い方」の折り目は股関節のことをいいます。立ち座りや物を取るような前にかがむような動作は、股関節を軸に曲げ、膝関節が自然屈曲といって補助的に曲げるように動くことで可能になります。股関節から上手に曲げられると上半身の体重が股関節で支えられるので、膝への負担がかかりません。しかし、本来補助的な役割を担う膝をメインに使い曲げてしまうと過度な負荷がかかり、積み重なっていくと膝関節を圧迫して痛みや変形を引き起こします

肋骨

肋骨と膝痛が関係しているというと大半の方は驚かれます。がい骨の模型を想像してみてください。肋骨は心臓や肺といった傷つくも命にかかわる重要な臓器を守っています。でも守るだけなら全部骨でもいいはずですが隙間が開いてバネのようになっています。実は肋骨が身体の中で1番のクッション材の役割をするところなのです。例えば、歩いたり走ったり飛んだり跳ねたり、踏ん張ったりすると体重分の負荷が身体にかかりますが、肋骨がクッションの役割をして関節への負担を減らしてくれています。しかし、姿勢が崩れたりして肋骨が固くなると体重の負荷が膝に大きくかかってしまいます。その日常の積み重ねが膝痛をつくっていきます。

足首

骨が積み木のように重なって骨格は出来ています。その骨を靭帯や筋肉でつないで身体は動きます。足首は立ったとき地面に1番近い関節になり土台になる関節です。土台となる足首が固くなるとその上に乗っている関節も固くなります。足首をゆるめるだけでも膝はもちろんですが、腰痛、肩こりも楽になる人が大半です。現代は靴でシッカリ固めて平らなところしか歩かないので歩いて使っているつもりでも足首は固くなります。ふくらはぎは第2の心臓といわれます。下に降りてきた代謝をふくらはぎの筋肉が伸縮してポンプ作用の働きで上に戻すからです。ふくらはぎを動かすには足首がちゃんと動かすことが大切です。足首が固いとムクミや全身の代謝が悪くなり回復力が下がります。

 

6.一乗寺整体院由での施術

身体をトータルでみる

身体は全てがつながって日常の動きをつくっています。例えば、床に置いている物を取ろうとするとき、膝だけでできるでしょうか?当然できませんよね。足首、骨盤、背骨、手、頭、全ての身体の部位を使わないとできません。もっと言えば内臓も脳も同時に働くことで日常の動きが可能になります。ですが、現在の治療の多くは、膝が痛いときは膝ばかりの治療が主流です。そして、どうしようも無くなったら最後は膝の手術です。

とりあえずその場、膝の痛みだけを抑えたいのであれば膝だけでの治療でもいいでしょう。しかし、身体は全体のバランスで成り立っています。もし、膝だけの治療でその時は膝が楽になったとしても身体のバランスが崩れ、股関節や腰などほかの部位に負担がかかるようになります。長い目でみると、ほかの部位の歪みが残っていると膝にも症状が戻ってきます。治療をしてその時は楽になっても、またすぐに痛みがでる、手術をしても再発する人が大半なのは、根本の改善になっていないからです。

膝を正常に戻していくのはもちろんですが、もっと大切なのは身体全体を正常に戻し、膝に負担のかからない身体にしていくことです。そうすることで膝痛の早期の改善と、この先痛みの出ない身体にしていけます。

4つのアプローチ

1. 筋肉をゆるめる
筋肉が固まると代謝が悪くなり、疲労の回復も遅くなり、関節の軟骨の再生もできなくなります。脳と身体の反射を用いて、筋肉に負担をかけずに深部までゆるめます。(押したり揉んだりの強い刺激は、長い目で見ると筋肉が固くなるので当院では行いません。)

2. 骨格を整える
骨格が歪むと、身体のバランスが崩れ、関節に負担がかかります。大半の人は下半身の中では膝に負担が集中し、症状がでてしまいます。関節をつなぐ靭帯を優しく調整して伸ばしていき、骨格を元の位置に戻します。靭帯がゆるむと関節が解放され、動きをスムーズにすることができます。

3. 内臓を働かせる
内臓も筋肉で動いています。お腹が痛いとき前かがみになりますよね。内臓が疲労すると姿勢が崩れ内臓が下がってきます。胃下垂が起こるのは、内臓が疲労しているのが原因です。内臓が下がると股関節が詰まり、動きにくくなります。
内臓の筋肉をゆるめ癒着を取っていきながら正常働けるようにしていきます。内臓機能がもどると回復力も上がりより疲れにくい身体になります。

4. 脳の疲労をとる
便利な世の中になり、あまり身体を使わなくても生活できるようになりました。しかし身体を使わない分、脳を過剰に使うようにもなりました。今の人はほぼ脳疲労があると思ってください。身体は脳が信号を送って動きます。脳が疲労すると身体は正常に働けなくなります。頭蓋骨の調整や頚椎をゆるめて脳に血流を促して疲労をとります。脳疲労がなくなると身体も精神的にも軽くなります。

豊かな人生を送るための身体づくり

膝が痛くなると日常の当たりまえのことが大きなストレスになります。動くたびに痛くて、いつも痛みの心配をしなくてはいけないとなると1日の大半の時間を症状に意識を取られてしまいます。

私のところに来られる方の多くは慢性的な症状を持ち、ずっと痛みと付き合ってこられた方です。そのような方が痛みのない生活が出来るようになった時、これまでの人生と大きく変わったとおっしゃいます。まったく痛みの心配をしなくてもいい、この先も痛みの不安がなくなると心には大きな安心感や安らぎが生まれます。あなたがもし、その場の痛みを和らげるのではなく、この先も膝痛に悩まない身体にしていきたいなら私がお役に立てるはずです。一緒に頑張っていきましょう。

辛い膝の痛みでお悩みの方は、一度ご相談ください。

 

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