身体に合った椅子の選び方(動画あり)

 

座っているときに肩こりや腰痛の症状に悩む方が多いので、今回は自分に合った椅子の選び方をお伝えしたいと思います。

特にデスクワークされる方は長時間座った姿勢になりますので、その姿勢が崩れると身体を壊す大きな原因となります。是非今回ご紹介する椅子の選び方、また椅子に合わせた机の選び方と座り方のコツをご参考にしていただければ嬉しいです。

椅子の高さ

一番姿勢が保ちやすく、正しい姿勢が作りやすいのが実は正座なんです。太ももの角度を見ると、骨盤よりも膝が少し下がっていると思いますが、この形が一番腰が立ちやい状態です。逆にあぐらや体育座りをすると、膝が上がり、骨盤が寝た状態になって姿勢が崩れ、いろんな症状の原因になってしまいます。

ですので、椅子の場合も、骨盤からみて膝が少し斜めに下がるくらい、もしくは平行くらいの高さが一番姿勢が保ちやすいと言えます。

椅子の座面の選び方

今、いろんな形の座面が出ています。骨盤の形になっているものや、すぽっとお尻がはまるタイプのもの、柔らかいものなどがあり、こうしたタイプが身体に良いのか相談を受けます。

確かに、今例に挙げたタイプはどれも座った感じは楽に感じられると思います。それは、いわばサポーターのような役割をしてくれるためです。ただ、そればかりに頼っていると、正しい姿勢を保つための筋肉はどんどん弱ってきてしまいます。長い目で見ると、より弱い身体になってしまいます。
おすすめは、できれば固い座面でかつフラットなものがベストだと考えます。今後買う予定がある方はそういった視点で選ばれることをお勧めしています。

椅子に合った机の高さ

また、デスクワークをされる方は机の高さも大切です。理想的な高さは、肘を直角(90度)に曲げ、肩、手首、腕の力を抜いてだらんとした状態で、その時の手の位置に机が来る高さの机を使うと、姿勢を保ったままデスクワークがしやすくなります。これが高すぎたり低すぎると姿勢が崩れやすくなります。

座った時の姿勢のアドバイス

最後に、座った時の姿勢ですが、膝が地面に対して直角になっている状態を意識してみてください。

 

みなさん、ご参考になったでしょうか。実際にご自宅やオフィスなどの椅子やデスク選びに迷われている方、また座った時の正しい姿勢を知りたいという方は、お気軽にご相談ください。