生理痛は歪んだ骨盤の調整を

約3割が生理痛で悩んでいる

生理痛で悩んでいる方は多く、薬を飲まないとツラいと言う方が、3割近くもいらっしゃるそうです。中には辛くて会社にも行けないと言う方もいます。薬は飲まないとけど、お腹が痛い、腰が痛い、イライラする、ダルいなど、かなりの割合の方が生理痛での何らかのトラブルをお持ちです。毎月のことなので大変だと思います。

生理痛は当たり前ではない

最近では、生理痛はあって当たり前のような感覚があるみたいです。ですが、健康な身体では生理の時に痛みが出ることはありません。「症状」は、身体からの異常があるというサインです。何もないのに意味もなく痛みを出したりはしません。痛みがあると言うことは、子宮に何らかの負担がかかっているということです。それを当たり前の状態と思ってしまうのはとても危険なこと。多くの婦人科系の疾患や、不妊などに繋がっていく危険があります。実際に、生理痛や、婦人科疾患、不妊などで悩む方は、増えています。

骨盤は子宮の器、歪みが生理痛の要因に

病院では生理痛などは内科的に診ていきます。しかし、子宮は身体の中には入っているものです。その身体が歪んで緊張すると、中には入っている臓器も緊張します。特に、骨盤は子宮を守る器です。姿勢が悪いと、その器が歪んだ状態になります。骨盤が歪む原因は、骨盤周りの筋肉、中の筋肉が緊張しているからです。当然、中に入っている子宮に影響がでてきます。生理の時、子宮が収縮して月経血を押し出していきます。普段から器が歪んで、子宮が緊張している状態で、生理がくるとさらなる収縮が必要になってきます。子宮が過剰に緊張している状態になってしまい、痛みが生じます。また、背中が丸くなっていると内臓が下に押されて下がってきます。下がってきた臓器によって子宮が圧迫を受けてしまうのも原因の一つです。いくら薬でその場の痛みを抑えても根本的な改善にはなりません。それどころか、長く飲んでると副作用で身体を悪くしてしまいます。

生理痛、姿勢も見直そう

まずは、子宮の器である骨盤や姿勢を正しい位置にもどし、子宮を正しく働ける環境に戻すことが大切です。女性にとって生理痛、不妊、婦人科系疾患は、とても深刻な問題になります。必要に応じて病院で診てもらいながら、姿勢を見直し、身体全体のバランスを整えることも是非考えてみてください。毎月、必ずくる生理の期間、痛みやイライラから解放されるだけで、日常生活が楽になるのではないでしょうか。