ラジオ体操の新常識。ラジオ体操は身体によくない!?

子供の頃から親しまれてきたラジオ体操。

僕も夏休みになったら朝から町内のラジオ体操に参加してハンコを押してもらってました。たしかハンコが集まると何か景品が貰えるのを楽しみに毎日行ってたような気がします。ほとんどの人が学校でも生徒皆でやってたんじゃないでしょうか。日本を代表する国民的な体操ですね。今でも音楽が流れたら何となく出来てしまう人も多いんじゃないですか?子供の頃から繰り返しやってきた事って体で覚えるんですね。当院でも、この先もずっと健康な体にするために施術だけに頼らず自分で体を整える体操を教えています。

整体院でよく聞かれる、「ラジオ体操って身体に良いですか?」という質問

なので皆さん、体操といったらラジオ体操のイメージが強いのか「ラジオ体操も体にいいんですか?」とよく聞かれます。皆さんは、どう思いますか?少し前にメディアなどで、ラジオ体操はやっぱり体に良いと言われ、見直されてちょっとブームになってたみたいです。今でもテレビでラジオ体操第〜っていう番組やってるんでしょうね。会社の朝礼や地域のかつどうでやったり、テレビを見ながら日課にしてる人もいるかもしれません。体操をしたり体を動かす習慣をつける、自分で自分の健康を守ろうとすることは、大切ですし素晴らしいです。だからこそ、すごくもったいないなと思ってしまいます。

ラジオ体操は身体を固める

ラジオ体操は体幹部を固めて、手先足先いわゆる小手先の使い方を覚えてしまいます。日常の生活で活かせるような、体の動きもほとんど入っていません。ラジオ体操で体を壊すことはありませんが、そういう動きを体で覚えてしまうと、日常生活での体の使い方は下手くそになり、凝りをつくってしまいます。ちゃんとユルんだ体で感覚が良くなってくると、ラジオ体操をすると体が固まるのが体感で感じられます。ただ、もともと固い人は、多少固まっても気づけないし、運動不足の人はとりあえず体を動かせば、その時は気持ち良く感じられてしまいます。ほんとに最近、ほんの一部ですがメディアでもラジオ体操は、あまり体には良くないと言われてきたみたいです。肩こり、腰痛、頭痛、生理痛、膝痛、アレルギーなど、何にも体に不調を持ってない人の方が少ないこの世の中、世間に出てる健康情報はちょっと疑ってみるのも必要かもしれません。常識は大多数の意見であって、正解ではないですからね。