歩き方改善の事例 / 歩くのが楽になった

女性、症状:腰痛

骨盤をしっかり立てて太ももの裏を使って歩けるようになると、とても楽に前に進めるようになった。身体が軽くなって心も軽くなった。

 

院長コメント

嬉しい声、ありがとうございます。身体が軽くなると、心が元気になることを実感いただき、よかったです。

普段歩くときに、足の筋肉を使っているという意識はあると思いますが、足のどの筋肉を使っているのかを意識したことがある方は少ないのではないでしょうか?実は、この「足のどの筋肉を使って歩くのか」がとても大事なんです。

太ももの前側は、歩くときに「ブレーキ」の役割をしています。姿勢が崩れ、骨盤が後ろに倒れ寝た状態になると、前の太ももに力が入り、ずっとブレーキがかかった状態になります。そうすると、歩くときの「エンジン」となる太ももの後ろの筋肉が働かなくなり、歩くのに大きな負担がかかって歩くのがしんどくなります。おまけに、それが続くと前ももが盛り上がり、お尻が下がり、見た目も損なうことにつながります。

歩く動作は、家の中での生活が中心の方など、少ない方でも一日3000歩、外に出られる方は7000~8000歩は最低でもしていると言われます。歩き方を間違うと、それだけの身体の歪みを作る体操をしているのを同じことです。そうすると、使えば使うほどしんどくなる身体になります。逆に、きれいに歩けると、それだけの身体を整える体操になり、使えば使うほど心も体も元気にすることができます。さらに、前ももすっきり、ヒップアップします。

身体が疲れやすい、身体を使うのが苦手だと思っている方は歩きを見直してみてはいかがでしょうか。

普段痛みや症状がない方でも、より上手に身体を使えると驚くほどの変化を感じられる方が多くいらっしゃいます。
当院では、自覚症状がない方でも、ウォーキング指導も行っています。気になる方は、お気軽にご相談ください。