歩き方が変われば、身体が変わる

歩くことは、簡単にできる体操

歩くって普段何気なくしていますが、実はとても大切な運動なんです。人にとって歩きは、呼吸の次に最も多くする運動であり基本的な動作の一つです。少ない人でも1日最低3000歩は歩くと言われています。お仕事で外に出る人なんかは10000歩を超えたりしますよね。これって何気なくやっていますが凄いことなんです。腕立て伏せを毎日3000回やりなさいって言われたらどうですか?ヒィ〜ってなりますよね(><)

でも、歩きは当たり前のように毎日くり返しやっています。ようは3000回以上の体操をしていることになるんです。

歩くのが上手な人は身体を壊しません。多少無理をして疲れても歩くことで身体の中の流れをつくって、身体を整え元気にしてくれます。毎日、何千回という身体に良い体操をしているのと同じです。

でも、歩き方が間違っていると、歩くことで身体が歪み疲れてきます。なので治療をしても直ぐに悪い状態になってしまいます。同じ歩くという運動をしていても、これほど差が出てきてしまうんです。

健康に為にとがんばって歩いても歩き方が間違ってるとすごくもったい無いです。正しくキレイに歩けると、歩くことが気持ちよくなってきます。がんばって歩くのではなく、気持ちが良いから歩きたくなるようにもっていけると身体はドンドン変わっていきます。

では正しいキレイな歩き方ってどうすればいいの?

⚪︎一本の線の上を歩くようにイメージする。

⚪︎胸を張って、肩甲骨を引き締める。

⚪︎アゴを引いて頭を体に乗せる。

⚪︎踵から着地して、つま先で押すイメージで。

⚪︎ヒジは前よりも後ろに引くように。

⚪︎膝をシッカリと引き上げる。

これらのことは全く意識しないでください。エッて⁉︎って思われた方はよくご存知ですね。そうですね、正しい歩き方やウォーキング講座でよく言われることです。

歩く時に意識するのはたった一つのことだけで大丈夫です。あとは、体操で身体をユルめることで勝手に正しくキレイに歩けるようにもっていくことが大切になります。人が健康に生きていくのに歩くという動作はとても大切です。